よくある質問
REBORN projectに関するよくある質問です。
参加申込みについて
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留学経験がありませんが、参加できますか?
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初心者・経験者を問わず可能です。当プログラムの海外留学やワーホリでは、事前準備「学ぶ・使う・験す」が含まれており、語学や海外経験・知識がなくても、日本で生活しながら自宅やスキマ時間を活用して留学準備を進めていくことができます。REBORN projectでは、これまでの留学・ワーホリのように「行けばなんとかなるだろう」という幻想を抱いたまま海外へ送り出すことはせず、海外挑戦に必要な語学や知識、姿勢を学び、また英語力だけでは通用しないリアルな現実を知り、備え、自信を持って海外へ挑戦することができます。
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大学生ですが、出発時期は決まっていますか?また、休学と卒業後はどちらが多いですか?
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大学生は春の2、3月、夏の8、9月の出発時期に集中しています。この時期は毎年早い段階で満席となりますのでお早めにご相談ください。在学中に日本でのプログラム(事前準備)に時間を充て、休学もしくは卒業後に海外プログラムに参加されています。これまで参加したメンバーは、休学された方が大多数です。他の学生との海外経験地に差をつけたい方、社会に出る前に世界市場でビジネスを学びたい、語学以上にモノをいう部分を鍛えたいと考える学生の方に向いているプログラムです。
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社会人ですが、どのような年齢層や職業の方が参加していますか?
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社会人の方は平均25歳~31歳の方が多く、北海道から九州エリアまで全国から参加されています。職業も大手、中小、ベンチャー、医療、公務員などなど多岐に渡ります。単に英語上達のための留学や遊びで終わるワーホリにしたくない、国際社会でもアドバンデージとなる本気の海外へ挑戦したい方に向いているプログラムです。
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参加申し込みの条件はありますか?
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参加申込みの条件は以下の通りです。
1.海外プログラム参加に必要となるビザ申請条件を満たしていること
2.持病、アレルギー等があっても参加条件を満たしていること
3.海外滞在中をカバーできる海外旅行傷害保険に加入できること
4.プログラム進行に有効なパスポートを保持できること
5.REBORN projectのポリシーに賛同できることまた、当プログラムでは申込人数、渡航人数が定められており、満席の場合はお申込み受付できない場合があります。その他、持病・アレルギーの内容、参加者の目的や姿勢によっては参加をお断りする場合もあります。
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参加申し込みに英語力は必要ですか?
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参加申込み時の英語力は問いません。海外渡航時に当プログラムが定める必要な英語力(Upper Intermediate)を設定しているため、日本での事前準備を通して必要な英語力アップを図ります。お申し込み後に当社の英語レベルチェックテストを受けていただき、レベル分けを行い事前準備をスタートしていきます。お申込み前の検討段階でも英語レベルチェックテスト(無料/要予約)を受けることができます。英語判定を希望の場合はお問合せください。
※Upper-Intermediateレベル以上=REBORN projectが定める英語力基準
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海外プログラム内容には、レベルの高そうなものがたくさん含まれていますが、英語も経験もない私でも参加できますか?
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当プログラムは「学ぶ・磨く・挑む」の3ステップカリキュラムで構成されており、初心者でも階段を上り腕を磨きながら挑戦していける内容です。英語学習は日本で終わらせておくことが世界のスタンダードです。海外では英語を使って住む、学ぶ、働く、挑むことが、世界のトレンドです。海外だからこそ英語も経験もゼロであっても「より日本人らしさ」で挑戦すべきステージが多々あります。多くの初心者の方が参加されています。
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参加申し込みの定員数は決まっていますか?
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参加お申込みの定員数は毎月8名までです。時期により1年前、2年前から満席になっている月もあります。お早めにご確認ください。
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申し込みはいつぐらいにするのが良いですか?
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多くの方が出発時期の平均1年~1年6ヶ月ほど前からお申込みされています。海外では英語力も必要ですが、英語以外の部分が評価の対象となることから、できるだけ早い参加と事前準備のスタートをお勧めしています。事前準備次第で留学やワーホリ生活が決まると言っても過言ではありません。
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食物/動物アレルギーがあります。参加できますか?
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アレルギー内容によっては、受け入れ不可の可能性もあります。アレルギーは海外生活に大きく関わる重要事項となるため、必ず事前に相談ください。
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持病があります。参加できますか?
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持病内容によっては参加をお断りすることもあります。お申込み前に必ずご確認ください。
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もうすぐ30歳になります。参加できますか?
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豪州ワーキングホリデービザは30歳でも申請可能です。31歳になる前日までに申請を完了していれば、渡航時に31歳でも問題ありません。ビザの申請が完了、通知を受け取ってから、1年以内に入国する必要があります。
※上記は2020年1月現在の情報です。年齢を含む渡航国のビザ条件は予告なしに変更される場合があります。必ず関係機関の最新情報をご確認ください。
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申し込み時に渡航時期を決める必要はありますか?
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申込み時は渡航日を確定する必要はありません。事前準備を通して変更する可能性も十分にありますが、渡航人数に定員数(毎月8名まで)が定められているためお申し込み順となります。希望の渡航月のある方はお早めにご相談ください。
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渡航する日は毎月固定ですか?
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渡航日は、毎月固定で定めています。1年~1年半前から満席になっている月もございます。お早めにご相談ください。
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パスポートを持っていません。申し込めますか?
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お申込み時にパスポートの取得は不要です。ビザ申請に必要となるため、実際の海外渡航時期の6か月前までには取得していただきます。
現地でのプログラムについて
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現地でサポートはありますか?
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各国にてプログラム期間中サポートしています。サポート内容はプログラムに関わることから海外生活面まで多岐に渡りますが、基本的には参加者が自分で考え、行動して、海外で自立していけるためのサポート体制です。当プログラムのサポート体制は、業界ではユニークな「サポートが不要になるサポート」です。詳しくはサポートについてをご確認ください。
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シェアハウスなどを探すサポートはありますか?
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滞在先の探し方から、内覧(インスペクション)、契約上の留意事項など、海外生活のアドバイスやサポートをしています。海外では日本と常識も法律も異なりますから、日本の事前準備と海外到着時にインストールする部分、実際に海外で経験を通して学習していく部分にわけてサポートしています。
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現地で仕事斡旋はしてもらえますか?
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海外での仕事の探し方から、英文履歴書作成や面接など含め、日本から事前準備を通して海外での各種プログラムに挑戦し、インターンシップ、ジョブハントと繋げます。仕事を見つけるための戦略は教えますが、就業先は自分で勝ちとることが何よりも価値があります。
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セカンドワーキングホリデービザの取得を考えています。可能ですか?
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可能です。セカンドワーキングホリデーを取得するためには、政府指定のエリアで指定職種の就労を行う必要があり、約4~6ヶ月ほどはかかると見ておくといいでしょう。REBORN projectでは、セカンドワーキングホリデーを取得希望の方は海外カリキュラムに含まれるインターンシップ参加前に就労に行くことを推奨しています。詳しくはご相談ください。
※上記は2020年1月現在の情報です。年齢を含む渡航国のビザ条件は予告なしに変更される場合があります。必ず関係機関の最新情報をご確認ください。
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サードワーキングホリデービザの取得を考えています。可能ですか?
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可能です。セカンドワーキングホリデービザ取得と同様に政府指定の就労を行う必要があり、こちらはセカンドワーキングホリデーの期間中に半年以上必要になります。ご希望の場合はご相談ください。
※上記は2020年1月現在の情報です。年齢を含む渡航国のビザ条件は予告なしに変更される場合があります。必ず関係機関の最新情報をご確認ください。
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ワーキングホリデービザ申請の時期は決まっていますか?
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ビザ申請は渡航日が確定してから、渡航の3ヶ月前を目途に申請しています。申請時に必要なものは、パスポート、英文残高証明書、クレジットカード等です。申請する際に事務局から書類の準備に関してご案内いたします。
※上記は2020年1月現在の情報です。年齢を含む渡航国のビザ条件は予告なしに変更される場合があります。必ず関係機関の最新情報をご確認ください。
渡航について
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オーストラリアにはどのビザ(査証)での渡航になりますか?
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REBORNワーホリの場合は、ワーキングホリデービザ、REBORN留学の場合は、スチューデント(学生)ビザでの渡航になります。
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ニューヨークにはどのビザ(査証)での渡航になりますか?
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観光ビザであるESTAでの渡航となります。
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航空券はいつ頃取得したらいいですか?
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航空券はビザの申請完了後、渡航3か月前ほどで取得のご案内をしています。事前に取っておきたい、などはご相談ください。
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往復航空券が必要ですか?
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ETAs(観光)ビザ、学生ビザやワーキングホリデービザなどで留学する場合、往復航空券取得の規定はありません。 航空券は往復で購入した方が安価になることがありますので航空会社に確認をしてみると良いでしょう。
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ニューヨーク渡航の際は出国の航空券が必要ですか?
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必要です。オーストラリアからニューヨークに渡航する際は必ず日本への航空券もしくは「アメリカ大陸を出国する航空券」を取得した上で渡航してください。お持ちでない場合、もしくは持っていてもアメリカ大陸の移動(カナダや南米)の航空券だと飛行機に搭乗できません。
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