サステナブルな世界を実現するために

project グローバル・エンゲージメント

SDGsへの取り組み

SDGs(Sustainable Development Goals)とは、2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標」として、2030年までに世界が目指す17の共通目標のこと。日本においても、SDGsの取り組みや達成を掲げる動きが広がっています。REBORN projectは、グローバルで活躍できる国際派の日本人輩出のための、企画・販売・運営を通して、SDGs(Sustainable Development Goals)持続可能な開発目標の達成に向け積極的に取り組んでいきます。

ACTION
〜海外挑戦を通して私たちができること〜

SDGs 留学 REBORN

フードロスプロジェクトとして取り組みは2019年からスタート。人類の課題である食料問題について、より考えるきっかけを作り、環境に目を向ける時間を使うことの大切さを知ってほしい。海外留学を通じて「ZERO HUNGER」に取り組み、学ぶための教育の場を提供したい。先進国である日本人として「地球からの宿題」を、私たちはお客様と一緒に取り組み、サスティナブルな未来へのアクションを継続していきます。

ZERO HUNGER
〜食品ロスの削減から人を繋ぎ持続させる〜

SDGs 03

農林水産省及び環境省の平成29年度推計によると、日本では、平成30年に国連WFPが飢餓に苦しむ人々に行った食料支援量390万トンの約1.6倍に及ぶ約612万トンもの食品ロスが出ています。
REBORN projectには、オーストラリア随一の食品ロス団体での活動が含まれています。あらゆる団体・学校へ食品を配送し、年間実に63億食分、つまり一日17万食以上を扱う団体です。食品ロスを社会問題と捉える3,000名を超えるボランティアが名を連ね、彼らに混ざっての活動です。食を通して「与えることで与えられる」を信念に、子どもから大人まで多数のボランティアが参加するとともに、大企業の多くが社会的責任の一環として従業員を派遣してもいます。

REBORN projectの海外留学を通して、食品ロス問題に対する世界の取り組みを見ることで、ステークホルダーと共に、そして一個人としても日々の生活から「世界を変える」スタートができると信じています。

Future
〜事業の発展が社会問題を解決する〜

2030年に向けREBORN projectが取り組む「project_グローバル・エンゲージメント」。SDGsへの取り組みを継続することが、すなわち事業の発展が社会問題を解決する人材育成へ繋がります。世界全体で取り組むSDGs達成にむけて、REBORN project卒業生と共に「leave no one behind」の実現へ挑戦を続けていきます。

※SDGsとは

「持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の『誰一人取り残さない(leave no one behind)』ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。」外務省HPより

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